センターブログ

 

ぼうしちゃん

 

クール・ネット東京の職員が地球温暖化防止に向けた思いや担当する仕事の紹介、日頃取り組んでいる省エネ対策、日々の暮らしの中で感じたことなどについて持ち回りで掲載しています。

ごん太の思い

2018/04/18

 こんにちは、柴犬のごん太です。今年もあっという間に4月半ばとなり、春本番を迎えています。散歩するのには持って来いの季節になりました。それに戌年なのでちょっといい気分。

 

 ところで僕が最近、気になっていることがあります。それは、日頃利用するいろいろなペット専用施設のこと。例えば、生まれて間もない頃、少しだけ過ごしたペットショップ、それからたまにお泊りするペットホテル、そしてちょっと苦手な予防接種や健康診断で行く動物病院、他にもペットトリミングサロン、室内ドッグラン等々。

 

 さらに、一つの場所で様々なサービスが受けられるワンストップサービス型のペット専用複合施設の登場など。これらの施設では僕らの体調や快適性を考えて空調や換気をしっかりしてくれているので有り難いけどエネルギー使用量はどうなのかなとあれこれ考えてしまいます。

ペットショップ
病院待合室いい感…じ?
診察室では固まる

 

 家族の一員として迎えられる犬や猫の飼育数が増える中、各施設の数もそれに比例して増えていて、各調査によると、全国にペットショップ(販売)は約16,000件、動物病院は約12,000院、ペットホテル(ペットトリミング他含む)は約26,000件もあるそうです。

 

 犬種にもよるけど、僕らが快適と感じるのは温度22~26℃、湿度50~60%くらいです。

 

 これから暑くなると、人間は汗をかいて体温調節するけど、僕たちは汗腺が肉球にしかないから、舌を出してハアハアと呼吸することで体温調節しなくちゃいけないんだ。だから、僕らの体調を気遣って温度や湿度を調整してくれるのはとても助かるけど、これからは省エネにも前向きに取り組む必要がありそうだね。

 

 扇風機やサーキュレーターで室内の空気を循環させたり、カーテンやブラインドで空調負荷を減らすなど工夫しているところもあるけど、クール・ネット東京でもいろいろなアイデアを考えてくれないかなあ。ちなみに僕のハウスではアルミ製冷却マットを夏に愛用しています。

 

 あれこれ考えたら、なんだか眠くなってきたので、ハナミズキの木の下でお昼寝でもしようかな…。

春眠暁を覚えzzz…

 

・ペットショップ数(平成29年4月1日現在):環境省自然環境局「動物取扱業者の登録・届出状況」より
・動物病院数(平成29年12月31日現在):農林水産省「平成29年飼育動物診療施設の開設届状況」より
・ペットホテル数(平成29年4月1日現在):環境省自然環境局「動物取扱業者の登録状況」より

by ごん太

 

 

 

花粉症とティッシュと私と

2018/04/10

 

 

 

 

 

 

 

 今年の春、ついに花粉症になってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 周囲の人たちが花粉症で苦しんでいる中、余裕の表情を見せていた私も、今はテレビの天気予報の花粉飛散情報に一喜一憂する日々…

 

 

 そんな私の心強い友達はなんといってもポケットティッシュ&ボックスティッシュ!いつでも私(の鼻)を優しく包み込んでくれます。

 

とはいっても、尋常じゃないその消費量に、「こんなに使ってもいいものか」と罪悪感を抱いています。

 

 

 さて、そんなティッシュですが、その消費量は日本がダントツ世界一なんだそうです。

 

 「経済産業省 生産動態統計」によると、平成28年の日本全国のティッシュ販売数量は約45万トンで、一人当たり約3.5㎏(ボックスティッシュ約17箱分)も使用しているそうです!

 

 これは消費量第2位のアメリカの約3倍の値だということで、その凄さが分かりますね。

 

 

 なぜこんなに消費量が多いのかというと、それは日本のティッシュが高品質低価格であることが原因のようです。ちなみに他の国では、ティッシュを1回で捨てずに再利用したり、主として布ナプキンなどを使用し、それを洗って繰り返し使用したりしているそうです。

 

 

 この原稿を作成している間にも、2回ティッシュで鼻をかみましたが、私もただ鼻水を垂らしているだけでなく、もっと環境に配慮した行動が必要だなぁと感じた春の日でした。

 

By スカイウォーカー

 

 

 

新年度のご挨拶

2018/04/03

 4月に東京都地球温暖化防止活動推進センター長に着任いたしました。

 

 当センターは、中小規模事業所や家庭部門の温暖化対策の拠点として、東京都や区市町村などと連携しながら、様々な支援や普及活動を行っております。

 

  さて、今年は3月から気温が高い日々が続き、各地で桜の開花が早まるなど、初夏を思わせる日々が続いております。

 

 また、これからの季節はエアコンを使用する機会が多くなるなど、電力消費量も増加していく時期でもあります。こうしたなか、何か一つ、省エネの取組を始めてみてはいかがでしょうか。

 

 例えば、省エネ性能の高い家電に買い替えたり、電球をLEDに交換したり。まずは、ご自宅の電気・ガスなどの料金の記録を付けるところから始めるのも、よいかもしれません。

 

 家庭部門は、都内エネルギー消費量の約3割を占めることから、一人ひとりの取組が大変重要になります。

 

 今後も、都民の皆様のより身近な存在として、取組を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

 

 

By センター長

 

 

 

お花見が気になる季節になりました

2018/03/30

 日本の桜の原種は9種類で、変種も合わせると100種程度の野生の桜があると言われています。また、これらの野生の桜を人の手で交配して作った「園芸品種」(里桜ともいう)と、「野生種」(山桜ともいう)は合計で600種ほど確認されているようです。

 

 およそ100年ぶりに新種のサクラが発見されたニュースがありました。和歌山県や三重県にまたがる紀伊半島南部で発見され、地元の地域の名前にちなんで「クマノザクラ」と命名したと森林総合研究所などが発表しました。

 

バラ科のサクラ属にはソメイヨシノなど多くの栽培品種がありますが、野生種は国内では9種類しか確認されていません。

 

 新たに見つかったサクラは、この地域に自生するヤマザクラなどと比べ、花が薄いピンク色を帯びていて、花序柄と呼ばれる花がつく茎の部分が短く、開花の時期も早いことなどから新種と判明したということです。

 

 国内で野生の新種のサクラが見つかるのは、1915年に発表された「オオシマザクラ」以来、103年ぶりということです。

 

 私が知っている桜の種類は、染井吉野・枝垂桜・八重桜・寒桜ぐらいですが、今年は桜の図鑑を持って、少し遠出をしてみようかと考えています。

 

 

By クルー

 

 

 

桜の季節になりました

2018/03/26

 雨が降ったり急に暖かくなったりと、気温差が激しい3月ですが、先日の17日(土)に気象庁から東京のソメイヨシノ開花が発表されました。平年よりも9日早く、昨年より4日早い開花となったそうです。

私も外出中に1本だけ咲いている桜を発見しました。桜をみると春だな~と感じるのは、桜が多い日本に住んでいる特権だと思います。

 

 ちなみに、東京の桜の開花や満開状況の観測は、靖国神社境内にある1本のソメイヨシノの木を標本木として選定し、毎年同じ木で行っているそうです。そして、桜の開花は標本木のつぼみのうち5~6輪の花が咲いた状態、満開は全体の花芽80%以上の花が咲いた状態のことをいいます。お花見が似合う満開になるには、まだかかりそうですね

 

 また、嵐のような天気が多い3月は、日本以外でもみられるようです。イギリスの天気にまつわることわざには、「3月はライオンのようにやってきて、子羊のように去る(March comes in like a lion and goes out like a lamb)」というものがあります。3月上旬の嵐のような雨と寒さは、まさにライオンのようでした。

 

 暖かい日が多くなってきましたが、上記のように冬のコートが必要な日や朝晩の冷えが激しい日もまだまだあります。このような3月は、特に服装を考えることが大変だと感じている人も多いのではないでしょうか。脱ぎ着しやすいカーディガンやパーカー等の羽織ものを一つ持ち歩いたり、職場に置いたりするだけでも、外と中の温度差に対する調整がしやすくなります。季節の変わり目は、まずは空調を効かせるよりも服装から整えていくと、風邪予防にもなり、省エネにもつながります。小さく当たり前のことではありますが、このような積み重ねが省エネの第一歩です。

 

 来たる桜の満開を心待ちにしながら、皆さまも残りの3月をお過ごしください。

 

By M

 

 

 

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