太陽エネルギーセミナー
(第二回事業者向け)
東京都は、2030年度までに東京の消費電力に占める再生可能エネルギーの利用割合を30%程度に高めることを目指しています。
本セミナーでは、都市部の再エネ導入において大きな可能性のある自家消費を中心に、近年のFIT価格の下落などを受けてもなおコストメリットが働く「これからの太陽光活用術」について、NPO法人日本住宅性能検査協会の北村稔和氏よりご講演頂きます。
【FIT(固定価格買取制度)とは】
再生可能エネルギーで発電した電気を、電力会社が一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度
開催概要
日時 | 平成30年11月22日(木)14時30分から16時30分まで(14時開場)
このセミナーは終了いたしました |
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場所 | 新宿NSビル3階 3-D会議室(東京都新宿区西新宿2-4-1) 案内図はこちら>> |
定員 | 50名(先着順) |
対象 | 事業者様向けですが、どなたでもご参加いただけます。(参加費無料) |
申込 |
お申込を終了いたしました |
時間 | 内容 |
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14:30~16:00 | これからの太陽光活用術 ~「自家消費」で生み出す活用メリット~ NPO法人日本住宅性能検査協会 再生可能エネルギー総合研究所 所長 北村 稔和氏 |
16:00~16:30 | 質疑応答など |
発表者の紹介
NPO法人日本住宅性能検査協会
再生可能エネルギー総合研究所 所長
北村 稔和氏
私立土佐塾高校卒業後京都大学法学部入学。2006年株式会社キーエンス入社。レーザー顕微鏡・電子顕微鏡等の分析装置の営業として西日本エリアを歴任。東日本震災をきっかけに、2011年太陽光発電販売会社バローズを立ち上げる。また2017年からはWWB株式会社の営業本部長に就任し、NPO法人日本住宅性能検査協会では再生可能エネルギー総合研究所所長を務める。太陽光発電アドバイザー、ZEHセールスアドバイザー等の資格の企画・運営を行い、上記協会HPにて住宅用太陽光発電に関連したコラムも掲載中。
当日の発表資料
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創エネ支援チーム
電話:03-5990-5066