重要事項
・令和5年度の実施要綱、交付要綱等を公開しました。>>令和5年度事業はこちら
・令和4年度に申請書を提出した方は、このページの内容に基づき実績報告を提出してください。
・公社が交付申請書を受け付けてから、通常3か月程度で交付決定通知書を送付します。ただし、受付開始後や受け付け締め切り間近などは申請が集中するため、その期間では送付できないことが想定されます。また内容に不備がある場合はそれ以上かかる場合もありますのでご了承ください。
【お問い合わせに関するお願い】
申請の受付、審査の進捗状況、審査結果の確認、申請状況等に関するお問い合わせには一切お答えできませんのでご了承ください。
※手続の代行を依頼している場合は、手続代行業者に対応状況の確認をお願いします。
※窓口での申請の受付、お問い合わせの対応は行っておりませんのでご了承ください。
お知らせ
2024.02.20
・「重要事項」にお問い合わせに関するお願いを記載しました。
・紙申請の提出先住所が変更になりました。
・助成金申請の手引きを更新しました。
2023.05.29
・助成金申請の手引き【高断熱窓・ドア】を更新しました。
・助成金申請の手引き【窓既設・太陽光のみ設置】を更新しました。
2023.05.19
・「重要事項」に令和5年度事業に関する記載を追加しました。
2023.03.16
・「重要事項」に交付申請の一時受付停止に関する記載等を追加しました。
・手引きを更新しました。
2023.02.03
・「太陽光発電システム」の電子申請フォームのメンテナンスが終了しました。
2023.01.31
・実施要綱、交付要綱、助成金申請の手引及びよくある質問Q&Aを改正・更新しました。(新旧対照表【交付要綱】)
・交付申請及び実績報告の様式を更新しました。
2023.01.25
・2023年1月30日(月)17:00から「太陽光発電システム」の電子申請フォームのメンテナンスを行います。
・メンテナンス期間中は、「窓ドアと太陽光の同時申請」や「既存窓設置済み太陽光のみ申請」の場合、電子申請できません。郵送申請をお願いします。
※窓ドアのみの申請の場合は、メンテナンス期間中も電子申請可能です。
・再開は2023年2月6日(月)頃を予定しています。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。
実施要綱等
実施要綱(全文)PDF
助成金交付要綱(全文)PDF
よくある質問Q&APDF
リーフレットPDF
電子申請マニュアルPDF
リフォーム工事について
設備設置や工事前には、「大気汚染防止法」で定めるアスベスト含有建材の有無を調査(事前調査)を行う必要があります。
詳細は以下のサイトをご確認ください。
省エネ改修に関する特例措置について
一定の要件を満たす省エネ改修については、所得税又は固定資産税が一定額控除・減額されます。
概要については、以下のサイトをご確認ください。
概要
申請受付期間
令和4年(2022年)6月22日から令和5年3月31日まで
令和5年度の申請は、令和5年度のページをご覧ください。
助成対象者
①都内に住宅を所有する個人・法人及び管理組合
②上記①と共同で申請するリース事業者
助成要件
高断熱窓
① 一つ以上の居室において、すべての窓について、高断熱窓を設置すること。※最低、1居室の全ての窓を改修してください。1居室の全ての窓改修と同時に他の居室又は廊下、玄関その他の非居室(以下「その他の部屋等」という。)の改修を行う場合、その他の部屋等の窓は1枚以上の改修で構いません。
② 国の二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(断熱リフォームに係わる支援事業に限る。)において、補助対象となる製品として登録されている窓及びガラスを設置すること。
【参考リンク】
高断熱ドア
① 東京ゼロエミ住宅指針の要件である熱貫流率が3.49 W/(㎡・K)以下のドアを設置すること。
太陽光発電システム
① 次のいずれかの要件を満たすこと。
A:高断熱窓の設置又は高断熱ドアの設置するのに併せて設置すること。
B:令和5年3月31日までに最低一つの居室において窓を全て複層ガラス又は二重窓にしている既存住宅に設置すること。
② 太陽光発電システムを構成するモジュールが、一般財団法人電気安全環境研究所(JET)が定めるJETPVm認証のうち、モジュール認証を受けたものであること若しくは同等以上であること又は国際電気標準会議(IEC)のIECEE-PV-FCS制度に加盟する認証機関による太陽電池モジュール認証を受けたものであること(認証の有効期限内の製品に限る。)
③ 当該太陽光発電システムにより供給される電気を、当該太陽光発電システムを設置する助成対象住宅の居住の用に供する部分で使用するものであること。
④ 太陽光発電システムが既存のシステムの一部として増設されたものではないこと。
※ 詳細は、太陽光発電システム助成金申請の手引きの助成対象設備の項目をご覧ください。
共通
① 都内の既存住宅において、令和4年4月1日以降に新たに設置すること。
※新築は対象外となります。
② 令和7年9月30日までに設置完了すること。
③ 未使用であること。
助成率
高断熱窓
助成対象経費の1/3 ※1,000円未満切り捨て
高断熱ドア
助成対象経費の1/3 ※1,000円未満切り捨て
上限額
高断熱窓
1住戸当たり1,000,000円
※ ただし、助成対象経費に国からの補助事業による補助金を充当する場合にあっては、助成対象経費の3分の2の額から当該補助金の額を控除した額と上記の額を比較して小さい方の額を上限とします。
高断熱ドア
1住戸当たり160,000円
※ ただし、助成対象経費に国からの補助事業による補助金を充当する場合にあっては、助成対象経費の6分の5の額から当該補助金の額を控除した額と上記の額を比較して小さい方の額を上限とします。
太陽光発電システム
[3kW以下の場合] 15万円/kW(上限45万円)
[3kWを超える場合]12万円/kW(50kW未満)
ただし、3kWを超え3.75kW未満の場合 一律45万円
※kWに応じた助成金額が逆転しないよう、一律の助成金額としています。
【2023年1月31日以降に申請をされる方】
集合住宅への上乗せ補助
陸屋根の集合住宅へ太陽光発電システムを設置する場合に上乗せ補助
【防水工事】 18万円/kW
【架台設置】 20万円/kW
助成対象経費
材料費
高断熱窓及び高断熱ドアの購入に必要な経費
機器費
太陽光発電システムの購入に必要な経費
工事費
高断熱窓、高断熱ドア及び太陽光発電システムの設置と不可分の工事に必要な経費
※公社に交付申請をする前に契約締結、工事したものに係る経費は助成対象となりません。
申請方法(電子申請)
申請方法(紙申請)
各種申請様式の提出は郵送でお願いします。
※公社から申請書類を受領した旨の連絡は致しませんので、郵送の際には、配達状況が確認できる方法にて提出して下さい。
※太陽光発電システムを高断熱窓・ドアの改修と併せて申請する場合は、必ず高断熱窓・ドアの申請書と太陽光発電システムの申請書を同封してください。
<提出先>
〒163-0817
東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル17階
公益財団法人東京都環境公社 東京都地球温暖化防止活動推進センター
既存住宅における省エネ改修促進事業 担当
様式ダウンロード
【交付申請】
第1号様式 | 助成金交付申請書(個人・法人用)※注1 |
EXCEL New! |
---|---|---|
第2号様式 | 助成金交付申請書(共同申請用)※注1,※注2 | |
参考様式1 | 費用総括表 | |
参考様式2 | 費用明細書 | |
参考様式3 | 個別クレジット契約による助成金に関する取決書 | |
参考様式4 | 助成対象住宅の写真 | |
参考様式5 | 修繕等工事申請書兼承諾書等 | |
– | 提出書類チェックリスト |
【窓を設置済で太陽光発電システムのみ申請する場合】
第1-1/2-1号様式 別紙 | 設置要件設備概要書 | EXCEL |
---|---|---|
参考様式4 | 助成対象住宅の写真 | |
参考様式9 | 設置されている窓の写真 |
【実績報告】
第3号様式 | 助成事業実績報告書兼助成金交付申請書(個人・法人用)※注1 |
EXCEL New! |
---|---|---|
第4号様式 | 助成事業実績報告書兼助成金交付申請書(共同申請用)※注1,※注2 | |
参考様式6 | 施工証明書 | |
参考様式7 | 出荷証明書 | |
参考様式8 | 助成事業変更内容明細書 | |
– | 提出書類チェックリスト |
※1 電子申請する場合は不要です。
※2 リース事業者と共同申請する場合
【その他変更等】
第7号様式 |
交付申請撤回届出書 |
|
---|---|---|
第8号様式 |
助成事業者情報の変更届出書 |
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第9号様式 |
一般承継による助成事業者の地位承継届出書 |
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第10号様式 |
一般承継による助成事業者の地位承継辞退申請書 |
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第11号様式 |
契約等による助成事業者の地位承継承認申請書 |
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第14号様式 |
助成事業廃止申請書 |
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第16号様式 |
取得財産等処分承認申請書 |
お問い合わせ 【受付時間:平日9:00~17:00(12:00~13:00を除く)】
創エネ支援チーム
電話:03-5990-5066