※令和4年度以降に充電設備を設置する場合の申請については下記の事業で受付を行います。
詳細は各事業のホームページをご確認ください。
事業案内
導入費(充電設備・受変電)
運営費
お知らせ
- 2022.07.15
- ・実施要綱・交付要綱・申請書類等を改定しました。
- ・窓⼝での打合せは原則不可です。 電話またはオンラインでの対応は承ります。
- 2022.04.01
- ・令和3年度の申請受付を終了しました。
- ・令和4年度の導入費及び運営費の受付開始時期ならびに助成内容は未定です。
- ・窓⼝での打合せは原則不可です。 電話またはオンラインでの対応は承ります。
リーフレット
実施要綱等
<導入費>
- 手引き(商業施設・宿泊施設等の導入費)PDF
- 申請書類チェックリスト(商業施設・宿泊施設等の導入費)EXCEL
- 申請書類チェックリスト(受変電設備)EXCEL
- 申請様式(商業施設・宿泊施設等の導入費)EXCEL
- 申請様式(受変電設備)EXCEL
- 助成対象設備設置に関する許諾書(土地)EXCEL
- 見積書 様式例EXCEL
- 図面作成例PDF
- 申請パターン別 助成上限額と自己負担額例PDF
<運営費>
申請種別
非公共用充電 | 公共用充電 | |||
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助成対象者 | 充電設備の所有者 | |||
充電種別 | 基礎充電 | 基礎充電 | 目的地充電 | |
充電設備の使用用途 | 集合住宅の入居者または駐車場の契約者が使用 | 事務所・工場等で使用する社有車、従業員の通勤車に使用 | 一般開放 | |
助成対象経費 | 充電設備購入費 | ○ | ○ | ○ |
充電設備設置工事費 | ○ | ○ | ○ | |
受変電設備 | ○ | ○ | ○ | |
充電設備運営費 | × | × | ○ | |
太陽光発電システム及び蓄電池 | ○ | × | × |
事業概要
助成対象者 |
商業施設 |
ショッピングセンターや百貨店等大型商業施設、専門店等中規模・小規模商業施設、給油所 |
---|---|---|
宿泊施設 |
ホテル、旅館等 (旅館業法第2条第1項における「ホテル営業」および「旅館営業」に限る) |
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観光施設 |
動物園、水族館、世界遺産に登録された施設等 |
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遊戯施設 |
公園、遊園地、テーマパーク等 |
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公共施設 |
地方公共団体施設、図書館、博物館、病院等 |
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駐車施設 |
上記施設と提携していること。 |
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助成対象機器・要件 |
<導入費>(ア)充電設備
(イ)受変電設備
<運営費>
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助成対象経費・助成額 |
<導入費>(ア)充電設備(1) 設備購入費 購入価格から国補助(※注)を差し引いた額または上限額から国補助(※注)を差し引いた額のいずれか低い方(機種に応じた上限あり) (2) 設置工事費 工事費から国補助(※注)を差し引いた額 (急速充電設備の場合:上限309万円、それ以外の場合:上限81万円。 過剰とみなされる経費は対象になりません。申請パターン別 助成上限額と自己負担額例もご参照ください。) ※注 国補助…クリーンエネルギー自動車導入事業費補助金等 (イ)受変電設備設備購入費・設置工事費(上限435万円) <運営費>(ア)令和2年度分(令和2年度申請分)急速充電設備1基における
(1)から(4)の費用全額、ただし1年間で40万円を上限とする。3回まで申請できます。 (イ)令和3年度分(令和3年度申請分)急速充電設備1基における
(1)から(4)の費用全額、ただし1年間で40万円を上限とする。
(5)の費用全額、ただし1年間で60万円を上限とする。 (1)から(5)は3回まで申請できます。 |
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申請方法 |
(ア)充電設備(1)国補助を併用する場合 国補助の額確定通知を受領してから、導入費と運営費の交付申請書を原則メールまたは郵送にて送付 (申請期限 : 工事・支払完了日から1年以内) (2)国補助を併用しない場合 発注・工事開始前に、導入費の交付申請書を原則メールまたは郵送にて送付 導入費の実績報告時に、運営費の交付申請書を原則メールまたは郵送にて送付 (イ)受変電設備発注・工事開始前に、交付申請書を原則メールまたは郵送にて送付 |
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令和3年度受付終了日 |
令和4年3月31日(木)17:00 必着
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・郵送の際には、到着まで追跡可能な方法にて御提出ください。
・原則として、申請書類の到着に関するお問い合わせに個別に回答することはできかねます。
お問い合わせ【受付時間:平日9:00~17:00】
都市エネ促進チーム
電話:03-5990-5159